it.ovenに行ってきた!西区新町にNewイタリアンがオープン!

話題のレストランが多い大阪市西区新町エリアに、新たなイタリアン「it.oven」が2019年4月15日にオープン!

自然派イタリアンをコンセプトとする「it.oven」は、同日開業した「hotel it.」のホテル内レストランです。
「oven」の店名の通り、厨房には大きな窯があって、窯焼き料理をお店のウリにしているようです。

はたしてどんな料理なのでしょうか?
オープン直後に早速行ってきましたので、お店の雰囲気などとともにお伝えしたいと思います。
ちょっと「?」と感じた点も素直に書いていきます。

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it.ovenについて

「it.oven」は、ちょっとおしゃれなホテル、「hotel it.」のロビーがある4階にあります。

hotei itのエントランス
hotel it.のエントランス。このロビー階に「it.oven」が。

このホテルは「紡ぐ」をテーマにした、地域貢献型のライフスタイルホテルらしい。
簡単に言えば、色々な人が集い語り合う、そんなホテルを目指しているのでしょう。

さて、そんなホテルのメインダイニングであるレストラン「it.oven」は、実績のあるシェフを筆頭に、サービススタッフにもプロフェッショナルをそろえたようです。

料理の味はもちろんのこと、サービスも大変重要ですからね。
どんな料理が出てくるか、そしてサービスにも期待して、いざレストランへ!

お店の雰囲気

「it.oven」は、前述したようにホテルのロビーと同じ階にあります。
この階全体は、ボタニカルな装飾で統一され、落ち着いた感じです。

hotel it.のラウンジ
ボタニカルなホテルラウンジ。

ソファが置かれたホテルラウンジの横を通り、バーカウンターを挟んで、レストランの席があります。

hotel it.のバーカウンター
こんなバーカウンターが似合う大人になりたいと思う、とっくに大人な私。

テーブルの面積は広く、隣同士の間隔も余裕をもって配置されています。

it.ovenの店内の様子
広くゆったりとした店内。奥は窯のある厨房。

まるで森の中にいるようなBGMが流されていて、木目調のテーブルといい、心安らぐ雰囲気の店内です。
イスもクッションが効いていて、長居していても疲れません。
のんびりと食事をするには、最適の空間ですよ。

it.ovenの特長

お店の説明によると、安全で身体にやさしく美味しい食を提供しているとのこと。
いわゆる自然派イタリアンですね。

そして、最大の特長として、このお店には大きな窯があることがあげられます。
これは素晴らしいですね。
窯で焼いたピッツアの美味しさは言うまでもなく、窯を使ったその他の料理も楽しみです。

窯焼きのピッツアが旨い!

オープン直後で店内がなんとなく落ち着かない雰囲気の中を来店しましたが、お店のスタッフの方は笑顔で案内してくれました。

今まで、いくつかの新規開店直後のお店に行ったことがあるのですが、それに比べるとなかなかの対応です。
スタッフは見たところキャリアを積んだ方が多く、それがサービスにも表れているのでしょう。

何はともあれ、ピッツア!
これを楽しみに来たのですからね。
マルゲリータ(1,000円)を注文しました。

マルゲリータ
ナポリピッツアの定番、マルゲリータ。

直径約30センチ程度で、二人でシェアするのにちょうどいい大きさです。
さあ食べましょう。

口に含むと、小麦の香りと窯で焼いた香ばしさが、いっぱいに広がります。
生地の表面はパリッとして、中はモチモチ!
モッツァレラチーズがたっぷりとのせられ、ムニュっとした食感が楽しい。
甘味と酸味のバランスが良いトマトソースもこれまたたっぷりで、ジューシー。
このチーズとトマトが生地の上で最高のマリアージュをしています。

思わず、うなる美味しさです。
さすが、窯の力!
それにシェフの腕も。

「it.oven」に来たら、ぜひピッツアを注文しましょう。
美味しさにやられますよ。

さて、ピッツアが素晴らしかったので、他の料理への期待も高まります。
次もやはり窯を使ったメニュー、「本日の窯焼き野菜の盛り合わせ」(1,200円)を注文。

本日の窯焼き野菜の盛り合わせ
本日の窯焼き野菜の盛り合わせ。

実はこのメニュー、ヒトサラというサイトで見て、楽しみにしていたのですよ。
ちなみにヒトサラの写真は以下のようでした。

出典:ヒトサラ

あれ?なんか貧弱じゃね?
ヒトサラの方では、約10種類の焼き野菜があるように見えますが、実際に来た料理には、4種類…。
菜の花、カラーピーマン、ズッキーニ、そしてジャガイモでした。
まあ、美味しかったのですけどね。

あとヒトサラに書かれている値段とお店のメニュー表に書かれている値段に違いがあります。
大分ヒトサラのほうが安いです。
この辺はのちに訂正されるとは思いますが。

さて気を取り直して、次は「熊本産馬肉のタルタルとポーチドエッグ トリュフの香り」(1,500円)を注文。

熊本産馬肉のタルタルとポーチドエッグ トリュフの香り
熊本産馬肉のタルタルとポーチドエッグ トリュフの香り。

これは見た瞬間、ほっと安心しました。
思ってたように美味しそうな料理!

トリュフの香りが鼻をくすぐります。
馬肉の色も鮮やかで、新鮮そのもの。
その馬肉にとろりとした半熟の卵をからませて、口の中へ。
旨いなあ。
味付けが絶妙です。
こちらもピッツアと同様、おすすめできる料理でした。

イタリアンですので、パスタも注文しないとね。
「魚介のパスタ(ペスカトーレ) パッケリ」(1,500円)を頼みました。
メニューには確かにパッケリと書いてあったのですが…。

魚介のパスタ(ペスカトーレ)
魚介のパスタ(ペスカトーレ)。パッケリ?

これはパッケリではないですね。
パッケリとは、幅広の大きな空洞のあるパスタなのですが、これはスパゲッティかな。

どうも、メニューを作成した人と実際に作っている人との間に齟齬があるようで、色々違うものが出てきます。
まあ新規オープン直後ですので、しょうがないでしょう。
今後修正され良くなっていくと思います。

では一口。
魚介の濃厚な出汁がズドーンと押し寄せます。
茹で加減が良くコシのある麺とソースが相まって美味しい。
エビやムール貝などの魚介も臭みが無く新鮮で、プリプリの歯ごたえ。

ちょっと味が濃かったのですが、大満足のパスタでした。
「パッケリではないですよ」など教えてくれれば、なお美味しかったのですがね。

さて最後はデザートです。
「焼きパンナコッタと季節のフルーツソルベ」と「温かいチョコレートケーキとピスタチオアイス」(ともに580円)を注文しました。

まずは、「焼きパンナコッタと季節のフルーツソルベ」から。
あれ?これも何か違和感が…。

焼きパンナコッタと季節のフルーツソルベ
焼き(?)パンナコッタと季節のフルーツ(?)ソルベ。

アイスを食べると、これはピスタチオですね。
ピスタチオはフルーツではないでしょう。
これもメニュー間違いですね。

あと「焼き」パンナコッタですが、これは焼かれているのかな?
どうなのでしょう?
普通のパンナコッタと違いが分かりませんでした。

ま、それは置いといて…。
食べるときちんとそれぞれの味がして、丁寧に作られているのがわかります。
素材の良さを活かした、美味しいデザートでした。

「温かいチョコレートケーキとピスタチオアイス」はどうかな?

温かいチョコレートケーキとピスタチオアイス
温かいチョコレートケーキとピスタチオ(?)アイス。

どうやらこちらのピスタチオアイスが、パンナコッタに遊びに行ったようですね。

で、このアイスは何だろう?
…。
キャラメル?あとお酒の風味がしますね。
とにかく、ピスタチオではないです。
ですが、キャラメル味の風味豊かなアイスでしたよ。

チョコレートケーキは崩すと、中がトロトロ状態。
ベリーソースと相性抜群の絶妙な味わいです。
甘さとほろ苦さ、そしてアイスのお酒で大人の味なデザートでした。

it.ovenのランチメニュー

今回、訪れたのはディナータイムでしたが、ランチも営業しています(11:30~16:00)。
ランチメニューは以下の通りです。

・パスタランチ(1,200円)
 サラダ・パスタ・窯焼きパン・コーヒーor紅茶
・it.oven ランチ(1,800円)
 サラダ・肉料理・窯焼きパンorライス・コーヒーor紅茶
・スペシャルランチコース(3,500円)※要予約

くつろげる空間で美味しい料理を堪能

色々あれ?と思うことがありましたが、それは単なるメニュー間違いなので、今後訂正されるでしょう。

味自体は全ての料理が美味しく、シェフの腕の良さが分かりますので、素晴らしいお店になっていくと思います。
見た目も華やかな料理が多く、口だけでなく視覚でも楽しめますよ。

スタッフの方も、能力の高い人ばかりです。
開店したてのサービスが安定していないお店では、呼んでも気づいてもらえないなどがあるのですが、「it.oven」ではストレスを感じませんでした。
これはすごいことだと思います。

またしばらくしたら、訪れたいですね。
次は違うピッツアとリゾットを食べようかな?

it.oven
【住所】大阪市西区新町4-6-20 hotel it. 4階
【モーニング】7:00~10:00
【ランチ】11:30~16:00
【ディナー】17:00~22:00
【電話】06-6539-1110
全席禁煙です。

hotel it.は「時代を紡ぐ」ホテルです。 土地の歴史や文化をひとつずつ丁寧に紐とき、感度の高い情報力と洗練された編集力で その街の魅力を未来へと紡いでいきます。
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