大阪のおせちは旨い!今までに食べた人気関西おせちのレビュー・口コミ

関東から大阪に移住してからは、毎年のおせちは関西らしいものを購入しようと決めています。
せっかくこっちにいるのに、関東風のおせちを食べてもつまらないですからね。

それに、日本料理は関西のほうがレベルが高い。
おせちだってきっとすごく美味しいはず!と、毎年期待しているのです。

さて、2020年はどんなおせちにしようかな?
そこで今一度確認のためにも、今までに百貨店で購入した評判がよく人気と思われる関西おせちの感想について書きたいと思います。
どのおせちを買おうかと悩んでいる人の参考にもなったら幸いです。

スポンサーリンク

関東と関西のおせちの違い

私は関東出身なので、少し関東と関西のおせちの違いについて述べてみますね。

まずなんというか、関東風は全体の色味が黒っぽいですかね。
「関東のうどんの汁は黒い」とはよく言われますが、おせちに関してもやはりその差が出ています。
これは濃口醤油と薄口醤油の違いでしょうね。

しかしながら味付けについては、色ほど違いはありません。
ただ、伝統的な江戸前はいわゆる「濃ゆい」味です。
例えば、折詰弁当を販売する日本橋弁松総本店のおせちは見た目も味も濃いですよ。
関東人が食べても「濃いな!」と思うくらいです。

大阪でこの日本橋弁松総本店の商品を購入するのは難しいでしょう。
関西人で興味がある方は、関東を訪れた際にどうぞ。
三越などの有名百貨店に出店をしていて、伝統の江戸前折詰弁当が買えますよ。
「濃ゆい」味を体験してみてください。

日本橋弁松総本店は、創業約160年、甘辛く・濃ゆい江戸日本橋の味を守り続ける、知る人ぞ知る日本初の仕出し弁当専門店です。祝事・仏事のおもてなしから会議食・お昼のお弁当まで、様々な仕出し弁当を取り揃えております。

大阪で購入した関西おせちのレビュー・口コミ

関東から大阪へ引越してきて、色々な関西の文化に触れています。
中でも関西といえば、食文化。
そして百貨店おせちはいわば食の集大成で、関西食文化の神髄が味わえるのです!
…とまでは深く考えてはいませんが、毎年じっくりと楽しく選んでいるのは事実です。

関西らしいのはどれか?
色々な具材が入っているのは?
見た目は?

私なりの基準で選んだ、こちらに来てから百貨店で購入したおせちのレビュー・口コミを載せますね。

『太閤園料亭 淀川邸』

関西で初めて迎えるお正月用に購入したのが、「太閤園料亭 淀川邸」のおせち。

大阪に引越してきたので、この年は大阪らしいおせちにしようと思っていました。
調べたところ、この「太閤園料亭 淀川邸」は大阪ではなかなかの料亭で、蛍が飛ぶ日本庭園などで有名なよう。
結婚式場もあって人気みたいですね。

この年の百貨店のおせちカタログを見ると、大阪らしいにぎやかで華やかなおせちのようでした。

具だくさんで数の子といくらが入っている(これ重要)のも決め手でした。

実際の写真がこちら。

やはり大阪らしさにあふれる、にぎやかで華やかなおせちでしたよ。
羽子板のかまぼこがお正月らしく、いい感じ。

味は、素材の旨味を引き出す出汁の風味が素晴らしかったです。
さすが、関西の出汁。
量も多く、大満足のおせちでした。
大阪暮らし1年目のスタートを飾るのにぴったりの美味しいおせちでしたよ。

では2019年の「太閤園料亭 淀川邸」のおせちを見てみましょう。
今年もさすが大阪らしいおせちですね。
壽の字がでーんと目に入り、縁起が良さそうです。

大阪らしさを堪能できるおせちを求めたい方は、ぜひどうぞ。
「太閤園料亭 淀川邸」のおせちは有名百貨店のサイトから購入できます。

『山ばな 平八茶屋』

次の年は京都のおせちに。
京都の老舗のおせちを味わってみたいと思っていたのですが、どれもお高い。

その中で、「山ばな 平八茶屋」のおせちが他と比べてまあ納得できる値段だったのでこれだー!と購入しました。
「山ばな 平八茶屋」は安土桃山時代に創業した、大変な老舗。
これはぜひ食べてみたい!と。

27,000円のものを買いました。
他の京都老舗おせちが最低でも4,5万円する中で、この値段は目につきました。
それも二段重でこの値段はうれしい。

人気があったようで、私が買った後すぐに売り切れてしまいました。

実物がこちら。

さすが京都の老舗です。
上品さであふれています。
美しいですね。

一番安い27,000円のものでも手を抜いておらず、厳選した良い食材を使ってると感じられました。
一口食べると、しみじみと旨さが口から体全体に行きわたる様な、そんな美味しさでしたよ。

さて2019年の「山ばな 平八茶屋」のおせちはどうでしょうか。
三越伊勢丹限定で、コストパフォーマンスが高いおすすめの27,000円のものが購入できます。
他の百貨店では取り扱ってはおらず48,600円からとなっていますので、これはお買い得です。

京都の歴史感じられる日本料理を味わいたい方には、ぜひおすすめできるおせちです。

『宝塚ホテル』

大阪京都と来たからには、次は兵庫ですね。
兵庫といえば宝塚歌劇団が有名でしょう。
その宝塚歌劇団のオフィシャルホテルが「宝塚ホテル」です。

大阪に来てから料亭のおせちが続いていたので、ホテルのはどうだろうか?と、この「宝塚ホテル」のおせちに決めました。

おせちカタログを見るに、和洋中の三段重で、色々楽しめそう。

また「宝塚ホテル」は1926年(大正15年)創業の老舗ホテルで、この点もこのおせちを選んだポイントでした。

で、実物がこちら。

三段重でしたので、種類が豊富。
まるで宝塚歌劇の歌声が聞こえてくるような、食材のハーモニーが楽しめるおせちでした。
味も和洋中それぞれが美味しい。
和風を食べたら洋風中華風へと、おせちにありがちな味の単調さもなく、飽きませんでしたよ。

2019年の「宝塚ホテル」のおせちは何か変わったでしょうか。
私が購入した時と同じようなおせちで、変わりなく美味しそうです。

色々な味を楽しみたいという方や、宝塚歌劇団が大好きという方に、おすすめです。

関西のおせちはバラエティ豊かで楽しい!

関西は各地域が特色を持っています。
大阪は大阪らしいし、京都兵庫も、です。
おせちでもそれが表れていますね。
大阪のおせちはにぎやかで、京都は上品などそれぞれ独自性があります。

ですが、関東では関西ほど地域差がありません。
どこでも大体一緒です。
東京風おせちと神奈川風おせちなんていうのがあっても、違いはないでしょう。

こういう点が関西の素晴らしいところだと思います。
こちらに引越してきてからの毎年のおせち選びは、今後もバラエティ豊かで楽しめそうです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする