【レポ】大丸心斎橋店のマンゴツリーキッチン“ガパオ”に行ってきた!

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店

新しくなった大丸心斎橋店にタイ料理の人気店、マンゴツリーのお店が進出です。
その名も『マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店』。

今話題の大丸の心斎橋フードホール内にオープンしたお店に、ちょっとガパオが食べたい気分だったので行ってきました。
いざ食レポ!

マンゴツリーキッチン“ガパオ”大丸心斎橋店とは?

マンゴツリーとは、タイスキが評判の「コカレストラン」のタイ人オーナーが新たに開いたお店です。
そしてもっと気軽に毎日食べたくなるタイ料理のお店を目指し、マンゴツリーブランドの一展開として「マンゴツリーキッチン」ができました。
大阪には現在、グランフロント大阪店と今回レポする”ガパオ”大丸心斎橋店の2店舗があります。

リニューアル工事が終わり、グランドオープンした大丸心斎橋店本館。
この地下2階フロアの心斎橋フードホールに、マンゴツリーキッチン”ガパオ”が出現したわけです。

大丸心斎橋店本館
新しく生まれ変わった大丸心斎橋店本館。

心斎橋フードホールと名付けられたエリアには、様々なジャンルのお店が集まっていて、その中にマンゴツリーキッチン”ガパオ”があります。

心斎橋フードホールの全体図
心斎橋フードホールの全体図。

注文方法

心斎橋フードホールでの注文方法は、まずは席を確保してから各自がそれぞれのお店で料理を購入し、その料理を席に運んで食べるシステムとなっています。

心斎橋フードホールのリザーブプレート
席確保用のリザーブプレート。

まあ、普通のよくあるフードコート方式です。
でもなぜか百貨店とかちょっとしゃれた商業施設のはフード「ホール」というようで。
なんだか大阪で流行っている感じのこのフードホール。
「ホール」としているのは、ちょいと特別感を出したいのでしょうか。

イートイン席の様子

さて、マンゴツリーキッチン”ガパオ”には、専用のイートイン席も用意されています。

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店のイートイン席
マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店のイートイン席。

普通のお店のように注文して、できあがるまでそのまま席で待っていればO.K。
もちろん、フードホール内の確保した席に持っていって食べることもできます。

専用のイートイン席があって便利だとは思うのですが、マンゴツリーキッチン”ガパオ”は、テーブルの面積が狭くちょっと窮屈です。
イスの座り心地もいまいち…。

フードホール内の席もそんなに余裕があるわけではないのですが、少しは開放的ですので、自分で料理を運ぶのが面倒くさくなければ、そちらがよろしいかと。
まあ、お好みでどうぞ。

メニュー内容

店名に「ガパオ」とついていますので、当然ガパオメニューが中心です。
用意されているガパオは全部で5種類。

  • 鶏のガパオ 980円
  • シーフードのガパオ 1,180円
  • 季節野菜のガパオ 880円
  • 【心斎橋店限定】クリスピーボークのガパオ 1,050円
  • 【心斎橋店限定】えびすもち豚のガパオ 1,280円

ガパオには、生春巻き・サラダ・スープ・デザートが付いた3種類のセットメニューもあります。

  • 鶏のガパオセット 1,330円
  • えびすもち豚のガパオセット 1,630円
  • シーフードのガパオセット 1,530円

またタイカレーも2種類あります。
熊本で飼育されている地鶏「天草大王」を使用したメニューです。

  • 天草大王のグリーンカレー 1,000円
  • 天草大王のマッサマンカレー 1,050円

その他には、タイ料理の定番グリーンパパイヤのサラダ(440円)などのサイドメニューもあります。
ドリンクもマンゴジュース(300円)やココナッツミルクジュース(350円)など、こちらもタイらしいラインナップとなっています。

マンゴツリーキッチン”ガパオ”の実力はいかに?

今回注文したのが、大丸心斎橋店限定のえびすもち豚のガパオセット。
ちなみにガパオの本来の意味は、ホーリーバジルというタイハーブのことらしい。
それを使った炒め物のことを一般的にガパオと呼びます。

ですから日本ではガパオというと、ライスに目玉焼きと挽肉炒めが一皿に盛られたものと想像しがちですが、ホーリーバジルを使ったものであれば豆腐でも魚でもなんでも炒め物はガパオとタイ現地ではいうようです。

では、食レポの開始です。

えびすもち豚のガパオセットを実食

店頭のレジにて先に注文と会計をして、席についてから5分程度で料理が来たでしょうか。

えびすもち豚のガパオセット
えびすもち豚のガパオセット。

えびす豚とは淡路島の銘柄豚で、バナナを食べて育ったらしい。
肉質はやわらかくジューシー、上質な脂身が特長とのこと。
全国至る所に銘柄豚がいますが、バナナを与えて飼育された豚を食べるのは初めてで、楽しみです。

ではまずはそのえびす豚自体をパクリと。
口に入れた瞬間、「お、やわらかい!」と思うほどの肉質。
そして噛みしめるとあふれ出る旨味の美味しいこと…。

バナナを食べるとやわらかくて美味しいお肉になるんだね。
私もこれから毎日バナナを食べようかしら?
よく分からないけど。

味付けはタイ料理だけあって、やはり辛いです。
とんでもなく辛いわけではないのですが、お水を何杯かお代わりしてしまいました。
この辛さはただ辛いだけでなく、清涼感のある辛さとなっています。
使われているハーブのせいでしょうか。

具材の野菜はナスやカラーピーマンなどが入っています。
野菜の旨味が味わえる程よい炒め具合で、食感がいい感じ。
載せられた目玉焼きは、半熟で黄身がトロリとしています。

えびす豚とさまざまな食材が、辛味旨味とともに一体となって、ライスにぴったりのおかずに仕上がっています。
ライスは細長いタイ米で、パサパサとしていますが、このパサパサ具合が逆に、辛くて旨味のあるタイ料理には相性が良いのでしょう。
モチモチとした日本米では、ちょっとしつこすぎるのでしょうね。

辛味がきついと感じたなら、半熟の目玉焼きの黄身と混ぜ合わせたり、付け合わせのサラダと一緒に食べたりすると、緩和して食べやすくなります。

スープはエビの出汁風味。
カップヌードルに入っている乾燥エビのようなのがスープの底に沈んでいます。
その他の具材は、キクラゲとキャベツの千切りです。
まあこんなもんかなあという程度のスープでした。

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店のスープ
ガパオセットのスープ。

生春巻きはタイ料理の定番ですよね。
厚さ2センチ程度のものが2切れ付いていました。
中にはパクチーが入っています。
結構存在感があるので、パクチーが苦手の人は注意した方がいいかも。

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店の生春巻き
ガパオセットの生春巻き。

デザートはフルーツ入りのココナッツミルク。
ナタデココも入っています。
強めの甘さです。
ガパオの辛味で刺激を受けた口には、このぐらいの甘さがうれしい。

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店のデザート
ガパオセットのデザート。

本格的なガパオを手軽に食べたいならマンゴツリーキッチン”ガパオ”!

ハーブが香り高く、辛味と旨味が合いまった美味しいガパオ。
タイ本国で食べるのと同じような味わいです。
タイには行ったことないけどね。
ともかく本格的なガパオが大阪で手軽に食べられるなんて、これは幸せですよ。

心斎橋付近でガパオが食べたい!となったら、ぜひ心斎橋フードホールのマンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店へ。
おすすめします!

マンゴツリーキッチン”ガパオ”大丸心斎橋店
【住所】大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店本館 B2F
【営業時間】10:00~23:00(L.O.22:30)
【定休日】大丸心斎橋店に準ずる
【食べログ】マンゴツリーキッチン ガパオ 大丸心斎橋店
フードホール内は全席禁煙です。

マンゴツリーキッチン“ガパオ”大丸心斎橋店の店舗情報です。

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